カテゴリ:Books( 49 )

3/3 ひなまつりの日だけど

全然関係ない話をば。

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社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった―そうか、「働くこと」「教えること」「本当のサービス」ってこういうことなんだ!
香取 貴信
こう書房
ISBN: 4769607695



4月から社会人にもなれないくせに、「ビジネス書ランキング1位」のテロップに惹かれて買ったのが先月のこと。なんだかんだで、やっとこさ読み終わりました。
いや、別に難しくないのよ。文体は話し言葉だし、字デカイからボリューム薄いし。
内容も・・・でしたが(笑)。

「怒る」のではなく「叱る」んだ。とか、
たとえバイトでも仕事は仕事だ。とか、
気がついたら必ずその時に伝えろ。とか、
挨拶は先手必勝だ。とか、

まぁ、社会人として大切なことっていうか人として当然至極の事が書いてありましたわ(笑)。
表紙とテロップの衝動買いは、こういうことになりますな(汗)。

でも、ディズニーランドの裏事情が結構覗けて楽しかったですよん☆
ディズニーで働いている人がどういう風に仕事しているか少しでも知った上で遊びに行くと違った楽しみが見つかるかも知れないので、またディズニーランドに行きたくなったのでした。
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by otokogi-dialy | 2006-03-03 22:58 | Books

久しぶりに小説読んだかな

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模倣犯(1)~(5)
宮部みゆき
新潮文庫
ISBN 4101369240 (1巻)


感想は、一言でいうと、長い!
とにかく長いよ。単行本でブ厚い上下巻が出版されてから、数年。文庫になったら、何冊になるのかな?って思ってたら、なんと5冊ですよ。
いやぁ~よく読んだわ、俺。
最初の方は登場人物多くて若干混乱しました。自信がない方は、人物相関図をメモりながら読むことをオススメします(笑)。

最後の最後まで、「なんでこれが模倣犯なんだ?」って思いながら読んでいましたが、クライマックスを読んでスッキリ!
現代の犯罪者と、忘れられがちな被害者遺族の心理を上手く描いているのではないかと思います。
宮部ファンならずとも、一読の価値アリです。ものすごいボリュームですが、そこは宮部みゆき。読み出したらなかなか本を閉じさせてくれません。
やっぱ、おもしろいっす。
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by otokogi-dialy | 2006-02-11 16:41 | Books

「本を読む子」は必ず伸びる!

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「本を読む子」は必ず伸びる!
樋口裕一 すばる舎
ISBN: 4883994805


久しぶりに、卒論と全くもって関係ない本を読むことができました(笑)。
そのせいか(?)、内容がやけにちゃっちく感じてしまいました。

内容は要するにタイトルの通りで、学力を伸ばすには何より国語力が大切で、その基本は読書だっていう話。
今更言われなくても誰でもわかってるよ。と言いたくもなりますが(笑)。
「本離れ」してる子どもの状態や、それを克服する方法が色々書いてあります。でもその割にページ数が少ないので、一つ一つが薄っぺらで説得力に欠ける。これで1480円はちょっと・・・。

そんな中で、学校でよくやっている「朝の10分間読書」に賛成的ではない姿勢には共感できました。「朝の10分間読書」ってのは、1時間目の前に職員会議の間、教室で子どもを静かにさせる読書の機会を与えるためにやってるんです。
コレにも書いてあったし、実際自分も現場で感じたけど、10分じゃ本なんてほとんど読み進められないし、やっと面白くなってきた所で打ち切りになっちゃうのは、逆に子どもにとって良くないような気も。
ただ、普段本を進んで読まない子にとってはきっかけ作りになるんですけどね。

基本的に、保護者向けに書かれている本なので、自分もいつか家庭を持って、子どもが本に興味を持たず、困ったらとても助けになる本なのかもしれません。

ちなみに、巻末に「お薦め本」として、何冊かジャンル毎に紹介されているのですが、著者はコレの中で「読書として楽しむ本と、知識本をバランス良く読むようにしてやるのが大切」みたいなことを言っているわりに、「お薦め本」は前者に偏っています。不思議ですね。

頭のいい人、悪い人の話し方」で有名な著者で、こないだ「世界一受けたい授業」出て、講義してました。この時は、話がすこぶるわかりにくかったのを覚えていますが、この本はそんなことないです(笑)。


最近は、小学校など年齢の低いうちから英語を勉強するのが流行っています。語学は小さいうちに習得するのが良いもので、これはおおいに賛成なんですけど、やっぱり、並行して国語もちゃんと勉強しないといけないもんだと感じました。日本人は何かにつけて欧米のマネをしたがる傾向が明治初期からあるわけですが、母国語もロクにしゃべれないのに英語だけ話せても「国際社会」なんぞで戦っていけるわけはないわけで。
ジオスに通っていた頃、ジュニアコースの女の子(小6)は、はっきり言って俺より単語知ってるし、発音良くて「すごいな~」と感心したもんですが、翌年中学校に上がるって歳なのに、敬語が話せない子でした。親や学校は何をしてるんだろうと感じたもんです。
いくら英語上手くても、あれじゃあ国際化云々以前の問題で、日本語で日本人をコミュニケーションとれません。

国語も英語も両方身に付けさせられる教師にならねばならんと思う今日この頃です。
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by otokogi-dialy | 2005-12-12 23:02 | Books

9/24 人望とは何か

http://suzurism.exblog.jp
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「人望」の研究
小和田哲男 筑摩書房
ISBN 4480059059


小和田哲男さんは静岡大学の教授をなさっているのですが、日本史(特に戦国)に造詣が深く、著書が非常に読みやすいので、中学生の頃から良く手にとっていたのですが、今回もとても読みやすかったです。
人望とは何か?という話が始まりで、人望はカリスマとか人気とかとは違うのです。
で、具体的に歴史上の人物を挙げて人望を構成する要素についての話が進みます。

人望があった人だけではなく、逆に人望がなかった人や何かをきっかけに人望が無くなってしまったケースなど、幅広く解説されていてとても良いです。

吉田松陰の松下村塾での教育の話もでており、教員にはやはり人望って必要だなぁ~と感じさせられる一冊でした。


っていうか俺、卒論のための論文を読めよ・・・
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by otokogi-dialy | 2005-09-24 22:05 | Books

小ネタの本

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「先生の雑談 日本史の時間」 雑談教育委員会
青春出版社
ISBN: 4413035232


サムライねーちゃんのススメで買ってみました。
「日本史の授業はあまり好きではなかったけれど、教科書から脱線した時の先生の雑談は大好きだったという人は多いでしょう」って事で作られたらしいのですが、読みやすくておもしろかったです。
ネタは、「あの人物の意外な素顔と秘密」が37、「歴史的事件の舞台裏をスクープ」が32、「教科書ではわからない生活事情」が33、「はじまりをめぐる歴史アレコレ」が35、「知られざるもうひとつの日本史」が25個と分類されて、しかも短くまとめられて沢山載っています。
だからちょこっとずつ読んだり、目次で気になるやつを掻い摘んでも良し。そんな感じです。
案外、「知ってるよ、そんなの」ってのも多かったですが「へぇ~」っていうのもあったし。自分の引き出しにしまい甲斐のある一冊でした。
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by otokogi-dialy | 2005-09-19 22:28 | Books

9/12 小説

a0012000_11224328.gif「誰か」 宮部みゆき 光文社カッパ・ノベルス
定価900円(税込み)
新書判 ISBN4-334-07617-3


久しぶりに小説を読みました。卒論のための論文やら教育関連の本に大分疲れたので(汗)。
やっぱり宮部みゆきは良いですね。ページをめくる手が止まらなくなる。

多分ジャンルは今回もミステリーなので、一応謎解き的要素もあるんですけど、宮部みゆきらしく警察やら探偵が大活躍しない、普通の人が巻き込まれるお話。

俺も随分オトナになったもんで、伏線は読めちゃいました。でも、二時間ドラマの見過ぎのせいか、深読みしすぎていましたわ(笑)。「あなたにもありませんか。愛する人が。ささやかな秘密が-」って帯に書いてありますけど、まさにその一言に尽きるね、こりゃ。

とにかく面白いので、まずは読んでみてください☆かなりオススメ!
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by otokogi-dialy | 2005-09-12 11:23 | Books

8/16 読書

面接カードが遅々と進まないオトコギマンです、こんばんは。

履歴は書けたものの、志望理由が・・・。あと、採用後の抱負が・・・。
口では説明できるものの、この欄に収めようとすると悩みますね。
自分がどのくらい凄い「1983年生まれの、日本が世界に誇る三大エンターテイメント」のうちの一人であるかていうのを文章で伝えるのは難しいです(笑)。

そういえば午前中、ドでかい地震がありましたが皆さん平気でしたか?
宮城県沖が震源だったので神社界の異端児に安否確認のメールをしたら、
まだ実家に帰っていませんでした(爆)。
夕方、ニュースを見ていたら自民党本部で取材か何かしていた記者がちょうど地震に遭って、こう言いました。

「こちら自民党本部前です。この中では幹部が今も話し合いをしていますが、自民党本部、足下が揺れています」

地震のことを言ってるですけど、何か「自民党の足下が揺らいでいる」ように取ってしまい、一人でテレビ見ながらニヤニヤしてしまいました(笑)。

今日読んだ本は、百マス計算でお馴染み、陰山英男小河勝著の「学力低下を克服する本~小学生でできること 中学生でできること」を読みました。
中身は8章立てで、小学生に関しては陰山先生、中学生は小河先生が執筆してます。
ちなみに陰山先生の書いた所しか読んでいませんが、要は小学生がどんな所で躓きやすいか。
それがどう学力低下につながるか。それを克服するために読み書き計算がいかに大切か。
読み書き計算という基礎基本を身につけるために百マス計算や反復ドリルなそ陰山メソッドがいかに素晴らしく、それで実際どんな成果がでたかっていう話が延々書いてあります。
それをさらに家庭でも実践するための方法とかも述べてあり、巻末には家庭学習で使えるオススメ教材と陰山式漢字チェックテストが付いてました。

なんか、「ふ~ん」って感じでした。百マス計算ってタイムこそ計らなかったけど、昔親に泣きながらやらされた記憶があるし・・・。
国語の音読も、それこそ暗唱できるくらいまで何回も何回も読んだ覚えもあるし。

ただ、ノートの取り方とか、実験・体験学習の重要性とか、家庭での学習のさせ方とか、結構「あ~確かにそうね」って感じの内容も盛り込まれていました。

ま、とりあえず「併せてお読み下さい」っていう、「本当の学力をつける本~学校でできること 家庭でできること」ってやつをこれから読んでみます。

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by otokogi-dialy | 2005-08-16 18:26 | Books

8/10 2年記念日

気がつけば、早いものであきたこまちとももう2年の付き合いになりました。時の流れは本当に早いですなぁ~。

で、全然関係ないけどオススメの本を紹介。
齋藤孝著『齋藤孝の相手を伸ばす!教え力』(宝島社 2004年)です。

「教え力」とは言うものの、決して教員向けに書かれた本ではなく、仕事で部下を育てる上司であるとか、信頼関係の築き方であるとか、上手な叱り方。みたいなことまで書いてあります。
まず、第一章で「教える」ということの意義と、教える側の必要な五つの力を紹介しています。
ちなみに、ここに「教えることの目標は、教えられる側が「できるようになること」その目標が達成されたときには、教える側、教わる側、双方に幸福感が生まれる」と書いてあったのを立ち読んで、即買いしました(笑)。

そして、第二章から第六章までにそれぞれ、「憧れる力」「評価力」「テキスト力」「ライブ能力」「育てる力」の五つについて詳述されています。
構成は、そんな感じ。

赤ペンで線を引きまくってあるやつで良ければお貸ししますぜ、サムライの姐御???(笑)。


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by otokogi-dialy | 2005-08-10 23:48 | Books

6/5 新明解国語辞典

明日から教育実習なので、教材研究を少ししていましたが、「指導教諭のやり方見てからじゃなきゃ、授業案は書けないな」と勝手に決めつけ、やめる。
で、名古屋の願書の下書きを始めるが、途中で飽きる。
そしてブログの更新に至る(笑)。

さて、三省堂の新明解国語辞典というのをご存じでしょうか?語釈が普通ではないので一時だいぶ話題になった辞書で、もっとも笑える第4版はプレミアが付いているほどだそうです。
で、どこらへんが面白いかというのは「新解さんの謎」「新解さんの読み方」という本を見れば良くわかります。この本はライフログにも挙げてあるので、書店で見つけたら是非立ち読みしてみてください。ちなみに、絶対吹き出してしまうので、周りには気をつけましょう。購入後、電車の中で読むのも危険です。
とりあえずてっとりばやいのは、こちらのHPです。そして、これを見て爆笑したら、新明解国語辞典を自分で読むべし!一応学習用辞書なので、意外と持っている人もいると思います。そひて家にある新解さんが第4版だったら感激の涙を流しましょう(笑)。電子辞書が大流行の昨今、辞書を「読む」っていうのも楽しいもんです。
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by otokogi-dialy | 2005-06-05 18:41 | Books