カテゴリ:Books( 49 )

8/12 17冊目

a0012000_2034154.jpg書名:ZOO  1
著者:乙一  
ISBNコード:4-08-746037-1


お盆、引きこもっていますので読書が進みます。
以前、「失はれる物語」 を読んだ乙一を読んでみました。

短編集なので、読みやすかったです。
・カザリとヨーコ
・SEVEN ROOMS
・SO-far そ・ふぁー
・陽だまりの詩
・ZOO

以上5作品で背表紙にも「ジャンル分け不能の傑作短編集」と謳ってあったとおり
これは、なんだろう?
読み終わった後の、なんとも言えない不思議な感覚。
少し薄気味悪く、かといってホラーでもなく。
どことなく、暖かい印象さえもしてしまう。

個人的は、SEVEN ROOMSが一番のお気に入りです。
ミステリーのような、スリルと姉と弟の絆。
そして、目を背けたくなるようなラストと、余韻。

いずれの作品にも共通しているのは、たぶん「愛」です。
わかんないけど、個人的な感想。
愛の中でも「家族愛」かなぁ?

そういう感じをもって読み進めていたからか、私は表題でもあるZOOが一番
しっくり来ませんでしたw

とりあえず、おもしろかったので、2に手を出してみようと思います・・・
[PR]

by otokogi-dialy | 2009-08-12 20:42 | Books

7/29 16冊目

a0012000_7284921.jpg
書名:江戸城を歩く(ヴィジュアル版)
著者:黒田 涼
出版社:祥伝社  
価格:¥1,050


また、城関係の新書ですw
ヴィジュアル版というだけあって、古地図と現在の地図が並べてあったり、

著者が歩いたときに撮影したらしき色々な遺構の写真が盛り沢山で
とても読みやすかった、わかりやすかったです。

全部で12章ですが、その一つ一つが、一度に見て回れるコースごとに
区切られているので、この本片手に江戸散歩が楽しめそうです。

外に出たくなる一冊でした。
[PR]

by otokogi-dialy | 2009-07-29 18:27 | Books

7/25 やっとこさ15冊

なんで連日こんなに暑いですかね?
九州の方じゃ大雨みたいだし、なんだか変な天気です。

さてさて、短編は読みやすいですね。
でも、帯にもあったように、面白さは長編並みでした。

a0012000_2055578.jpg
「Story Seller」
新潮社ストーリーセラー編集部/編
新潮文庫
ISBN : 978-4-10-136671-5


有名どこの作家さんの短編がたっぷり詰まっています。

首折り男の周辺    伊坂幸太郎
プロトンの中の孤独  近藤史恵
ストーリー・セラー   有川浩
玉野五十鈴の誉れ  米澤穂信
333のテッペン    佐藤友哉
光の箱         道尾秀介
ここじゃない場所   本多孝好


と、もりだくさん。
感想としては、どれも良かったけど、自分はやっぱり本多さんが一番好きだってことを認識。

作家プロフィールや著書リストもついているので
新しい世界を拓いていくキッカケづくりには、すごくオススメです。

私は切り開けませんでしたがw

さ~て、年間30冊はいくかなぁ???
[PR]

by otokogi-dialy | 2009-07-25 20:53 | Books

7/19 今年の14冊目

映画がイマイチ進みません・・・
この夏の映画は見たいと思うものがないですね。

子どもとの話題づくりの為にポケモンとかは見る気がしないし。
ジブリは個人的も見たいし、共通の話題にもなるから見ましたが。

家にたまっているDVDもなんか見ないしなぁ~。
トランスポーター3が唯一興味あるので、とりあえず1と2は見ようかな。

そんなわけで、専ら読書が多いです。
とはいえ、やっと14冊目なのですが。

a0012000_0372587.jpg「新 浦和REDSの真実 2009 何故 無冠に終わったのか」

著者:大野勢太郎
出版社:スポ-ツチャンネル
ISBN: 9784903333069



毎年恒例のシリーズ。
大野さんは、毎朝ラジオやっているので、よく聞いています。

その中でレッズについてリスナーのメールを紹介したり、大野さんが
自身の意見を述べるコーナーもありますが。

なーんか、薄かったw
物理的な本の厚さもだけど、内容も。

ゲルトと中村強化本部長を擁護する意味がわからないし。
永井の反乱については、ちょっと違うんじゃないの?って感じも。

なんか、ネットで色々な人が交わす意見と大して変わらないレベルでした。
取材できるという立場の人がまとめた内容とは思えず・・・

それでも全部読んでしまいましたけどね、サポの端くれとしてw
まぁ、昨シーズンの反省を、今季折り返した今頃読んでる私は偉そうなこと言えませんが。

ナビスコはいい感じに進み、昨日の大分戦では、やっぱりというかレッズらしいというか
「連敗ストッパー」っぷりを発揮・・・

今週末はきっちり勝って欲しいです。
ダヴィがせっかくいなくなったのに、オーストラリアから大型FWがきたよね。

闘莉王が怪我で出られなかったら誰が止めるんだ?
とりあえず、フィンケさんは、暢久をCBで使うのそろそろ止めて欲しい・・・

ツボとコンビなら機能するけど、闘莉王や阿部ちゃんと組んでも上手くいかなかったでしょうに。
堀之内大先生を使っていただきたい!!!
[PR]

by otokogi-dialy | 2009-07-19 00:31 | Books

13冊目。

やっと、13冊目を読めました。
最近、ビビっとくる本が少なくて・・・なんてことを言い訳にw

平日の夜は専ら愛方とのメールタイムになっていたりw

で、今回読んだのは、新書です。
a0012000_919981.jpg
「流れ」がどんどん頭に入る 一気読み!日本史  
瀧音 能之 著
青春出版社
ISBN:4-413-04223-9
ページ数:288
定価:903円



まぁ、タイトルの通り、日本史の流れが原始から現代(バブル崩壊くらいまでが主)まで
つらつら書かれています。

ただ、流れを、政治・経済・対外関係・文化の
4つに分けて述べられているので、非常に読みやすいです。

大人の勉強し直しとかに良いのかな?
若干の物足りなさは否めませんでしたけど・・・

この夏は、たくさん読みたいなぁ~
[PR]

by otokogi-dialy | 2009-07-10 23:15 | Books

6/21 12冊目。ガリレオの苦悩

a0012000_12391439.jpgガリレオの苦悩
東野圭吾
文藝春秋
ISBNコ-ド 978-4-16-327620-5




「第一章 落下る」
「第二章 操縦る」
「第三章 密室る」
「第四章 指標す」
「第五章 撹乱す」

からなる、ガリレオシリーズの第四段。
内海薫という、ドラマではおなじみの女刑事が登場。

ちなみに、ドラマだから女刑事を登場させたのかと思いきや、
ちゃんと原作が初見だったようで・・・。

個人的には、書き下ろしの第四章と第五章がおもしろかったです。
特に第五章は、天才物理学者である湯川を僻んだ犯人の

犯行動機が、人間の小ささを切実に表現していて素晴らしいですw
久々に東野ワールドへ突入したので、

聖女の救済の方も読んでみたいです。
[PR]

by otokogi-dialy | 2009-06-21 12:44 | Books

5/4 ん?それで?

今月は、いいペース?
いやいや、GW暇してるんでしょうね、オトコギです。

今年11冊目の読書。
a0012000_2148560.jpgタイトル:パークライフ
著者:吉田 修一    
定価(税込):440 円
ISBNコ-ド:978-4-16-766503-6



芥川賞受賞作だそうです。
知らなかったけど・・・w

えーっと、ジャケットに何となく惹かれて手に取った作品。
内容は、よくわかりませんw

ボリュームはあんまりないのですが、その中に表題の「パーク・ライフ」と「flower」の
2つが収録されています。

どっちもよくわかりませんw
パーク・ライフは主人公とスタバ女を中心に描かれています。

地下鉄で偶然話しかけてしまった女性が、実はいつも日比谷公園で見かける人で・・・
普通、そのまま恋やらなんやら始まると思うんですけど・・・




何も起こらず!!!
一緒に写真展とか行くんですけど・・・






やっぱり、何も起こらず!!!
なお話。

二つ目の方も、飲料水の運搬する主人公と、結構自由奔放な女優を目指す奥さんと
会社の同僚とか従兄とかが出てくるお話。

結局、え???って。
テーマを読み取れない私が浅はかなんでしょうか。

きっとそうなんだと思います。
なんか、ふわ~っと終わってしまったお話でした。

今日1日で、というか、2時間もしないうちに読み終わりましたw
なんだろ?日常を描いているんだろうけど、

それにしては、実際あり得なそうな感じが小説っぽい?
でも、小説ほど大きな事件というか、ハプニングは起きない。

いろいろな人の感想は、こちらからどうぞ。
読書メーター
[PR]

by otokogi-dialy | 2009-05-04 21:46 | Books

5/1 向日葵の咲かない夏

今年10冊目に到達。

a0012000_1115308.jpg
向日葵の咲かない夏
道尾秀介
新潮文庫










このミステリーがすごい!2009年版
作家別投票第1位

という帯に誘われて衝動買い。
読み終わった後の、気味の悪さったらありません・・・。

以降、ネタバレです
[PR]

by otokogi-dialy | 2009-05-01 23:12 | Books

4/25 9冊目

ちょっと前に読み終わったんですが、
なんやかんやで書くのが遅くなってしまいました。

なんやかんや。
33分探偵も終わってしまいましたね。

入れ違うかのように、名探偵の掟がスタート。
局は違いますが、ちゃんと見ています。

松田翔太いいね。
キム兄も、おとぼけ刑事がんばっています。

原作もかなりおもしろかったですが、
うまく映像にできているなぁ~と思います。

っと、話がそれました。
読書の感想。

今年9冊目に読んだのは
ナイチンゲールの沈黙
■著:海堂尊
■定価:本体476円+税
■ISBN:978-4-7966-6358-8

です。
あのバチスタの続編。

グッチーこと不定愁訴外来の田口先生と
厚生労働省の白鳥コンビすてきでした。

ここから、ほんのりネタバレ
[PR]

by otokogi-dialy | 2009-04-26 20:35 | Books

4/10 久しぶりに新書

久しぶりの読書で、今年8冊目。

「図説 地図とあらすじでわかる!
古事記と日本書紀」
監修:坂本勝
出版:青春出版(新書)

古代の神々から、古代史の様々な事件まで
結構わかりやすくまとまっていて、読みやすかったです。

古事記の解説では、伝承重視ってことで人名などをカタカナで表記。
日本書紀では、海外向けの文章だったこともあり、漢字表記。

という、親切な書かれ方でよかったなぁ~
とりあえず、感想としては、昔の神(天皇)は不思議なことをしているということw

それと、やはり日本の神話であっても
やはり何の縁もない話というのは少なく、

古代中国はもちろん、西洋の神話とも
どこかしら似ているとか、関係性が見られるとか・・・。

そんなつながりもよくわかりました。
また、「図説」と言っているだけのことはあって、絵とか地図とか多くて

そこも、わかりやすさのポイントだったのかなと思いました。
久しぶりに、まじめな堅いジャンルで楽しかったw
[PR]

by otokogi-dialy | 2009-04-10 00:29 | Books