8/17 19冊目

読書がすすみます。
っていうか、他に何もしていないだですが・・・

今年19冊目は新書。
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書名:理系バカと文系バカ
著者:竹内薫
出版:PHP新書
ISBN:978-4-569-70643-6


最近の新書はタイトルがおもしろくて、惹かれてしまいますね。
それに、読みやすい。

内容としては、文系・理系どちらに偏るのも良くないから
文理融合センスを磨きましょうっていう話です。

例えば、理系バカは「できれば人と深く関わらないで生きてゆきたい」とか
文系バカは「インド式算数を学ぶより、電卓を使えばいいと思っている」とか。

確かにそうだと納得な前半でした。
ところが・・・

著者自身が理系出身のためか、理系文系どちらも否定しつつも
結局は理系の方が素晴らしいかのようなまとめ方になっていたように感じます。

それは、読み手の私が文系バカだからでしょうか?w
でも、章立てて「日本は理系が育ちにくい」とか「理系センスがある人はどこが違うか」とか

力説した上、最後に「理系ワールドを楽しむオススメの10冊」なんて紹介されては
何とも偏った内容だったと感じずにはいられませんでした。
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by otokogi-dialy | 2009-08-17 22:13 | Books